本講座に関連して、BEMSJに相談したい方は、遠慮なくどうぞ。
電磁波の健康影響に関して、どういう状況にあって、どういうことを、どの程度の情報が欲しいのか、明記してBEMSJ宛にメールを送信してください。
(このメールには、ニックネームではなく実名で、住んでいる場所もXX県YY市といった程度で、明記して下さい、また、このWEBを見たと明記してください。)
すべてに対応できる訳ではありませんので、その場合はあしからずご了承願います。
これらの相談・情報提供は有料とします。
例:個人からの簡単な相談に関しては500円からの相談料を申し付けます。
(これまでの実例:1000円から7000円)
このWEBの内容はできるだけわかりやすく記述していますが、医学と工学の学際的な分野であることからも、決して平易な情報ではありません。
補足説明を行いながら、質問に答えながら、説明というか解説というか講演(ちょっと大げさな言い方)というか、そうしたことを望む場合も、以下のメール先に連絡してください(費用は別途相談)。 すべてに応じることはできませんが、対応したいと考えます。 その時は「30分で説明しろ」と言われても、時間が短くて十分な説明はできませんので、最低1時間、 質疑や応答の時間もとるというのであれば、2時間程度の時間を設定してください。
参照サイト:
電磁波の測定器を取り扱っている東洋メディックでは、電磁波の講演会を実施しています。
>電磁波講演会の御案内
>東洋メディックでは、等方性電磁界プローブの販売に関連して、
>外部コンサルタントによる企業別、団体別の 講演会を実施致しております。
http://www.toyo-medic.co.jp/keisoku/denjiha/koushukai.htm ( 追記:2006-3-31 注:現在 このリンクは切れています。)
講演の実績の例
日本医師アマチュア無線連盟のWEBを参照してください。
第30回横浜総会で「特別講演 講師;三浦 正悦氏」として小生が登場しています。
詳しくは http://www.jmars.jp/30_ann_meet.html を覗いてください。
JEITA・EMF専門委員会のページを参照してください。
*第1回VDTセミナ開催(1999年)のページでは、「電磁波の生体影響に関する概説」の講演担当として登場します。
くわしくは http://homepage3.nifty.com/EMF/ <リンクキレ>を覗いてください。
*「VDTと電磁波セミナ」開催の報告 2006年2月開催でも2件の講演者として登場します。
<詳しくは http://homepage3.nifty.com/EMF/VDTseminar2006Report.htm <リンクキレ>を覗いてください>
東京スピーカーズクラブに、電磁波の講演者として登録してあります。
<詳しくはhttp://www.masukomi-kakekomi.com/s-club/list/887.html を覗いてください>
メールでの有料の相談の受付件数の実績:
2002年4月から9月: 3件
2002年10月から12月: 0件
2003年1月から6月 : 5件
2003年7月から12月: 2件
2004年1月から6月 : 4件
2004年7月から12月:
4件
2005年1月から6月 : 4件
2005年7月から12月: 4件
2006年1月から6月 :
8件
2006年7月から12月: 6件
2007年1月から6月 :
3件
2007年7月から12月: 2件
2008年1月から6月 :
2件
2008年7月から12月: 4件
講演会の実施の実績:
2002年4月から9月: 3回
2002年10月から12月: 4回
2003年1月から3月 : 0回
2003年4月から6月 : 2回
2003年7月から9月 : 1回
2003年10月から12月: 1回
2004年1月から6月 : 1回
2004年7月から12月: 0回
2005年1月から6月 : 1回
2005年7月から12月: 1回
2006年1月から6月 : 3回
2006年7月から12月: 1回
2007年1月から6月 : 0回
2007年7月から12月: 2回
2008年1月から6月 : 2回
2008年7月から12月: 0回
メール送信先: VYJ01354@nifty.ne.jp << あえて@は全角に変えてあります>>
(相談の申し込みだけではなく、このWEBの誤りを見つけた方も、メールを戴けると、更新に有用となります。)
<<広告メールの拒否: このメールアドレスへの特定電子メールの送信を拒否いたします。>>